2月20日、「創立63周年記念夜間例会」にて「第1回鳥取北ロータリー自慢川柳」の作品発表と表彰が行われました。この新企画は、RCの取組みやイベントなどを川柳で表現し、作品の紹介を通じてRCの再発見された魅力を再認識し会員の愛着心を高めるとともに、鳥取北RCを明るく元気にそして楽しく盛り上げていくことを目的としたものです。
さすが「才能あり」ロータリアンが揃う鳥取北RC、多彩な作品が多数(25作)集まりました。
受賞作品は次の通りです。
(ハイレベルの作品が多かったため、受賞作品数を当初予定の3作から7作に増やしました。)
【入江会長賞】
スマイルに 漢字が書けず スマホみる (田村博信)
【水野副会長賞】
第三の 居場所はここだ ロータリー (秦野諭示)
【田村幹事賞】
世の中に 会を通じて 恩返し (谷口昭二)
父よりも 年上なのに 友となり (秦野諭示)
古稀すぎて スクワットして 里山へ(松本啓介)
【特別賞】
例会の モナークカARE(カレー) いとうまし (田中英剛)
暖かい 眼差し(まなざし)浴びて 振るタクト (玉木裕一)
(クラブ運営・親睦委員長 森下泰年)